研究会等の講師依頼について

2020年度の講師依頼について
かなりタイトな状況になってきました。時期によってはもう無理です。
今後、依頼してくださる方たちへの連絡をさせていただきます。
タイトな時期は、「算数の力」ドリルを学校で使っていただいているところを優先いたします。
私の教材を使用しての問題点なども教えていただくというギブ&テイクでお引き受けいたします。

もちろん、その他のところからの依頼もまだ少しは検討しますが、本当にかなりきつめのスケジュールになりつつありますので、スケジュールが合わないところはお許しください。
現実に10月、11月は既に何件もお断りいたしました。オリンピックの関係で時期が集中していることも原因です。

先日来、研究会で声をかけていただいた先生方もあるので、一応ご連絡してもらえば調整に努力します。
まずは候補日の検討と、実施する日の時程と仕事内容と予算を予め示してください。
講演だけの場合と、飛び込み授業と講演をセットする場合では予定する予算も異なります。
日雇いではないので、一日に何でも行うわけではありませんので、予めご相談ください。

連絡先メールアドレス
[e-mail]

コメント 2

長州田中桂塾に参加した者です。分数カルタを早速数人の子どもたちにさせてみました。とても嬉しそうにやっていました。今度は全員でやってみようと思います。引き分けになった時にどのような反応をするのか伺いながら、みてみようと思います。
by yu (2020-02-15 15:04) 

いいですね。子どもたちが活動しながら学ぶ時間が増えるといいですね。かつては、知らず知らずに学ばせるという余裕が教育界にもあったのですけどね。学力テストが始まってから何だかギクシャクしていて管理する側のフトコロの狭い地域は大変そうです。
by 田中です (2020-02-16 16:31)