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田中博史の「授業・人(じゅぎょうひと)」塾・PC版 

「授業・人(じゅぎょう ひと)」塾  活動紹介

授業・人 塾 東京セミナー 現在受付停止中 


<<<<<<<<<<現在は受付を停止しています。>>>>>>>>>>>
この記事は過去のものです。5月、6月のセミナー受付は終わっています。
また、セミナー自体ができない可能性があります。
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引き続き、次のセミナーのご案内をします。
※使用会場の都合により受付開始の時刻が先日のお知らせの時よりも15分遅くなりました。
ご注意ください。※
申し込みの仕方の詳細は添付のpdfをご覧ください。

人塾チラシ202056.pdf

概要を紹介しておきます。
次回は5月30日(土) 定員40名 申し込み開始は3月15日正午です。
受付14:00~ セミナーは14:15~16:45
その後懇親会参加希望者は移動して懇親会。
毎回神楽坂の異なる店をご案内してます。こちらも楽しいのです。

5月のテーマは「授業技術とその使い方」です。ノートの使い方、教科書の使い方、子どもの指名の仕方、流行りのペアトークの目的、その他授業を構成するのに必要な細かな技術に焦点をあてます。
技術はそれわ支える心があって初めて効果を生みます。心の伴わない技術で子どもを振り回すのは子どもにとっては単に嫌味な先生として映るだけ。
学級経営を支える算数授業にするには、この視点が必要だと考えます。
でも、この時期は運動会がある学校も多いので、この回は競争率が低いのではないかと思ってます。でも40名にならなくてもゆったりとセミナーをしますから。申し込んでもなかなか入れなかった方、ここがチャンスです。空いている方どうぞ。

同時に6月のセミナーも告知します。
6月27日(土) 申し込み開始は4月5日正午
受付14:00~ セミナー14:15~16:45 その後希望者は懇親会
6月のテーマは算数が苦手な子どもの救い方。全員参加の算数授業をどのように実現するか。
算数が苦手な子どもには実は意外な共通点があります。
それを見抜けば本当に苦手な子どもと実はそうではなかった子の違いが見えてきます。
子どもの状態にあわせた指導法を考えるのはお医者さんが処方箋を考えるのと同じ。
まずはその違いを見抜くための観察の方法から。

7月はセミナーをしていません。オリンピックの関係でホテル代金が高騰しているそうなので。

これ以降の予定
8月22日(土) オリンピックとパラリンピックの谷間です。東京観光ついでにどうぞ。
東京も少し落ち着くと思います。
さらに9月5日(40名)、11月14日(プレミア10名)、12月19日(プレミア20名)と続きます。
少人数の会もよかったという声にこたえて11月と12月に10名講座と20名講座を追加。

私の塾は、塾生同士の交流もとてもアットホームになります。
塾生といっても、参加した回のみそう呼んでいるだけでして、今のところ特に入会制度があるわけではありません。ただ特別な制度も欲しいという声もあるので、いずれ希望に合わせてつくりますけどね。気軽にお悩み相談にきてください。(笑)

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コメント 2

ゆうじ

田中博史先生のセミナーは大人気で、いつも締め切りになってしまいます。東京にも一回行かせていただけたらと思います。その時はぜひよろしくお願いいたします。
by ゆうじ (2020-02-04 20:57) 

田中博史

お待ちしています。毎月のように企画していきますので、どこかで一度チャンスを。よろしくお願いします。
by 田中博史 (2020-02-11 13:23) 

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