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田中博史の「授業・人(じゅぎょうひと)」塾・PC版 

「授業・人(じゅぎょう ひと)」塾  活動紹介
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「授業・人」塾 公式ブログ 2023.10更新 (PC版でご覧ください)

授業・人(じゅぎょうひと)塾
代表 田中博史 (たなかひろし)

<趣旨>
・明日の授業をよくしたい、学級経営について学びあいたい、クラスの子どもたちの活き活きした空間を実現したい、そんな日々の授業をこよなく愛する教師を、私は[授業人(じゅぎょうじん)]とよんでいました。そして、日々の授業は教科の内容の伝達だけではなく、人を育てているのだという大きなめあてを常に意識することの大切を、こめて、真摯な教師たちの思いにこたえる職人教師養成塾を「授業・人(じゅうぎょう・ひと)」と名付けました。

2022年10月より塾生制度をスタート。レポート審査を受けた第一期生、二期生あわせて100名での活動を開始しました。
facebookサイトは塾生以外にも公開している、人塾一般公開用サイトと、塾生専用のサイト「塾生の部屋」の二つを運営しています。

<主な活動>
教員対象セミナー/子育て支援講座/民間企業での社員研修などでの講演活動

人塾・塾生育成活動 塾生通信発刊中

<<お知らせ 2023.10>>更新
◆2023.12をもってこれまでのような活動には区切りをつけます。でもなかなかすぐにすべてやめるわけにはいかないようです。[わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]
やはり、おつきあいのあった方ちからの依頼を断りきれないので。ただ私も65才を越えたので少し時間の使い方を変えたいとおもうので、少しずつ活動の精選をさせていただくことは進めますので、場合によってはご依頼をお断りさせていただくことが増えると思います。お許しください。

●2024年の優先活動は以下のようにしてます。
その1 >文溪堂主催全国ツアーは2024年度も開催決定。詳しくは後日。活動をこちらにウェートを移すので、開催回数は逆に少し増えてます。(盛岡、金沢、大阪、広島、熊本、沖縄の6箇所) 付け加えて福岡での維新塾も。維新塾は、後輩の森本、国語の桂氏とのジョイントです。

その2 2024GAKUTOセミナー開催も決定。こちらは私の仲間である尾崎、夏坂、柳瀬氏などとのジョイントも予定。新潟、大阪、静岡の三ヶ所でおこないます。

その3 現在までに依頼されておる各地の研究会講師は予定どおりいたしますが、これからの依頼は私の作品を使ってくださっているところへのアフターケアとして以下を優先いたします。
☆文溪堂「算数の力」採択校における、教材の使い方講座など
☆学校図書教科書採択地域からの教科書の使い方講座など。

ご依頼の連絡は下記のメールアドレスまで。

◆◆◆facebookのグループについて
一般サイト(先生ならばどなたでも申請してくだされば入れますが、サイトのルールを読んで合意するを選んでください。合意のない方は入れません)
塾生サイト(レポート審査を通過された100名のみの先生たちの会。こちらは塾生登録された方しか見れません。塾生の追加応募について問い合わせが多かったので最終公募を2023年11月に発表します。)

<代表プロフィール>
1958年山口県生まれ 
山口大学教育学部卒業 専門は算数教育 学級経営 教師教育
山口県内公立小学校教諭を経て1991年より筑波大学附属小学校教諭、2017年より同校副校長
この間兼任で、筑波大学、前橋国際大学で大学生にも講義、全国算数授業研究会会長、算数授業ICT研究会代表、基幹学力研究会代表、学習指導要領実施状況調査委員、NHK学校放送番組企画委員などを歴任してきました。
2019年3月定年退職
日本数学教育学会から功労賞受賞
 
現在「授業・人」塾代表 
学校図書教科書算数監修委員

<主な著書・作品>
★算数教師向け>>「算数的表現力が育つ授業」(東洋館) 「算数授業55の知恵」(文渓堂)「子どもが発言したくなる対話の技術」(学陽書房)など多数 
★学級経営・子どもとの接し方>> 「子どもが変わる接し方」(東洋館) 
 「学級通信でみる田中博史の学級づくり一年生」 (東洋館) 他学年続刊予定 
    
★子供向け教材>>「算数忍者シリーズ」(文渓堂)、「あたまがよくなるキラメキ女の子のパズルDX」(西東社)などいずれも多数
★学校教材 文溪堂発刊「算数の力」(1年~6年) 「ナツカラ」(国語、算数夏休み教材5、6年。引き続き1年から4年までも発刊予定)ナツカラは、国語の桂先生と作成。
  
<人塾オフィス>
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
※セミナーなどは上記の場所で行っています。地下鉄九段下駅より徒歩30秒
シェアオフィスなので常駐してはいません。

<連絡先メールアドレス >
hitojuku@smile.so-net.jp
※ 本メールは人塾受付処理担当の事務員が開封し、処理いたします。

https://www.facebook.com/groups/hitojuku/
facebook.png
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人塾ブログ 公式版 PC版でご覧ください 更新2023.10

授業・人(じゅぎょうひと)塾
代表 田中博史 (たなかひろし)

<趣旨>
・明日の授業をよくしたい、学級経営について学びあいたい、クラスの子どもたちの活き活きした空間を実現したい、そんな日々の授業をこよなく愛する教師を、私は[授業人(じゅぎょうじん)]とよんでいました。そして、日々の授業は教科の内容の伝達だけではなく、人を育てているのだという大きなめあてを常に意識することの大切を、こめて、真摯な教師たちの思いにこたえる職人教師養成塾を「授業・人(じゅうぎょう・ひと)」と名付けました。

2022年10月より塾生制度をスタート。レポート審査を受けた第一期生、二期生あわせて100名での活動を開始しました。
facebookサイトは塾生以外にも公開している、人塾一般公開用サイトと、塾生専用のサイト「塾生の部屋」の二つを運営しています。

<主な活動>
教員対象セミナー/子育て支援講座/民間企業での社員研修などでの講演活動

人塾・塾生育成活動 塾生通信発刊中

<<お知らせ 2023.10>>更新
◆2023.12をもってこれまでのような活動には区切りをつけます。でもなかなかすぐにすべてやめるわけにはいかないようです。[わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]
やはり、おつきあいのあった方ちからの依頼を断りきれないので。ただ私も65才を越えたので少し時間の使い方を変えたいとおもうので、少しずつ活動の精選をさせていただくことは進めますので、場合によってはご依頼をお断りさせていただくことが増えると思います。お許しください。

●2024年の優先活動は以下のようにしてます。
その1 >文溪堂主催全国ツアーは2024年度も開催決定。詳しくは後日。活動をこちらにウェートを移すので、開催回数は逆に少し増えてます。(盛岡、金沢、大阪、広島、熊本、沖縄の6箇所) 付け加えて福岡での維新塾も。維新塾は、後輩の森本、国語の桂氏とのジョイントです。

その2 2024GAKUTOセミナー開催も決定。こちらは私の仲間である尾崎、夏坂、柳瀬氏などとのジョイントも予定。新潟、大阪、静岡の三ヶ所でおこないます。

その3 現在までに依頼されておる各地の研究会講師は予定どおりいたしますが、これからの依頼は私の作品を使ってくださっているところへのアフターケアとして以下を優先いたします。
☆文溪堂「算数の力」採択校における、教材の使い方講座など
☆学校図書教科書採択地域からの教科書の使い方講座など。

ご依頼の連絡は下記のメールアドレスまで。

◆◆◆facebookのグループについて
一般サイト(先生ならばどなたでも申請してくだされば入れますが、サイトのルールを読んで合意するを選んでください。合意のない方は入れません)
塾生サイト(レポート審査を通過された100名のみの先生たちの会。こちらは塾生登録された方しか見れません。塾生の追加応募について問い合わせが多かったので最終公募を2023年11月に発表します。)

<代表プロフィール>
1958年山口県生まれ 
山口大学教育学部卒業 専門は算数教育 学級経営 教師教育
山口県内公立小学校教諭を経て1991年より筑波大学附属小学校教諭、2017年より同校副校長
この間兼任で、筑波大学、前橋国際大学で大学生にも講義、全国算数授業研究会会長、算数授業ICT研究会代表、基幹学力研究会代表、学習指導要領実施状況調査委員、NHK学校放送番組企画委員などを歴任してきました。
2019年3月定年退職
日本数学教育学会から功労賞受賞
 
現在「授業・人」塾代表 
学校図書教科書算数監修委員

<主な著書・作品>
★算数教師向け>>「算数的表現力が育つ授業」(東洋館) 「算数授業55の知恵」(文渓堂)「子どもが発言したくなる対話の技術」(学陽書房)など多数 
★学級経営・子どもとの接し方>> 「子どもが変わる接し方」(東洋館) 
 「学級通信でみる田中博史の学級づくり一年生」 (東洋館) 他学年続刊予定 
    
★子供向け教材>>「算数忍者シリーズ」(文渓堂)、「あたまがよくなるキラメキ女の子のパズルDX」(西東社)などいずれも多数
★学校教材 文溪堂発刊「算数の力」(1年~6年) 「ナツカラ」(国語、算数夏休み教材5、6年。引き続き1年から4年までも発刊予定)ナツカラは、国語の桂先生と作成。
  
<人塾オフィス>
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
※セミナーなどは上記の場所で行っています。地下鉄九段下駅より徒歩30秒
シェアオフィスなので常駐してはいません。

<連絡先メールアドレス >
hitojuku@smile.so-net.jp
※ 本メールは人塾受付処理担当の事務員が開封し、処理いたします。

https://www.facebook.com/groups/hitojuku/
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2023年度も文溪堂主催の全国ツアーを開催します

こちらのブログが滞ってます。ごめんなさい。すっかりFacebook による発信の方に専念してます。
でもそちらをご覧になれない方のために。
左のリンク集からも入れますが、文溪堂ツアーの詳細は下記のURLから。
今年は千葉、福島、大阪、沖縄、広島の五ヶ所で開催します。皆さんにお会いできるのを楽しみにしてます。

https://www.bunkei.co.jp/tanakakoza/index.html

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教科書活用セミナーin広島 12/10

こちらでも告知いたします。
年内最後にもうひとつの企画です。
今度は教科書活用がテーマ
12/10土曜日
会場は広島大学附属東雲小学校です。
附属の先生による公開授業も二本あります。
私は最後に60分だけお話しさせていただきますが、古くから言われている教科書を使って授業するということは、どういうことなのか。その時の工夫はどうあるべきか。
皆さんの日々の切実な教科書活用を著者陣と一緒に考えます。主催は学校図書。


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山口セミナー あと10名入れます

来週に迫った山口セミナー。会場を少し整理したので、あと10名入れます。
今からでもぜひどうぞ。

https://bunkeido-tanakasenseikoza2022-yamaguchi.peatix.com/
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人塾 塾生二期生締め切り10/1 迫る

さて、facebook サイトでお知らせしていた塾生募集の二期生締め切りまであと2日です。
10/1土曜日夜23時59分まで。
個人の問題意識についてのA4一枚以上のレポート提出が課題になってました。

氏名
所属
経験年数
連絡メールアドレス
を入れて、課題レポート提出された方の中から選ばせてもらってます。
一期生は条件を厳しくしてましたので希望者全員を受付けましたが、そのため二期生用の枠はかなり少なくなってます。
せっかく応募いただいても残念ながらお受けできないかもしれませんが、お許しください。


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塾生登録と「塾生の部屋」サイト

人塾の活動をいろいろとお伝えしていますが、このブログ以外にFACEBOOKで人塾専用サイトというのを開設しています。
さらに、先日、お知らせしたように、新たに塾生を正式に登録するということでレポートを書いてもらい、応募された方用に「塾生の部屋」というサイトも始めました。
こちらは完全に非公開のサイトで、塾生のみが参加できるところです。
先日より塾生登録された方には、その専用の非公開サイト「塾生の部屋」への案内をしているのですが、なかなかうまく入れない方もあって、せっせとお世話をしているのですが、やっとあと4人までこぎつけました。大人のリテラシーもなかなか個人差があるもんですね。[わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]

多くは、メールが届かない、リンクがきれている、FACEBOOKになれていない、または使っていないなど・・・。でもね、塾生になると応募してきた人たちなので、様々な原因にひとつひとつ対応いたしました。[わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]

メールが届かない理由は、設定でたとえばURL付きのメールを迷惑メールとしてはじかれている場合が多いです。人塾のメールを受信できるようにしておいてください。
招待リンクが時間で切れるのは、セキュリティのためにしていたのですが、あらためて何度か再送信しました。お確かめください。

FACEBOOKは使っていない方もあるかもしれませんね。でも、3年前からそちらの方を中心に展開しているので、申し訳ないのですがご希望ならばFACEBOOKにも慣れてから再度申し込んでください。

ということで、前回応募された方でお困りの方があればメールでご連絡ください。
近いうちに、一期生塾生だけの会をしますので。

現在、二期生の募集をしています。でもこうしたSNSが使えるようにしてからの方が安全です。
少し応募の人数が多すぎたので、私の人塾は、この一期生と、二期生で、いったん受付は終わります。


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仙台セミナー 感謝 無事終了

先日の文溪堂仙台セミナーへのご参加ありがとうございました。完全オンラインになったので重なっている人が多いため、沖縄セミナーの時とは8割ぐらい話を変えてみました。速さの授業DVDから図形のものへと使う映像も変えて解説しました。でも着眼すること、反省する視点は同じですけどね。
次回山口セミナー、京都セミナーは、基本対面式で行うことにしてます。山口セミナーはほぼ満席に近くなりました。
12月の京都の時期は紅葉の季節の最後です。涼しくなった京都でもぜひお会いしたいですね。今年度の全国ツアーの最後はこの京都です。もちろん山口セミナーとは内容をまたまたガラリと変えて複数回参加される方にお得になるようにしますからどちらの会もご期待を。

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授業DVDの使用の約束について  個人利用・校内研修のみに限定されてます 

最近、大学生から次のような連絡がありました。
「私の大学の講義で、田中先生の授業DVDを見ました。でも、あれってそんなことにつかっていいのですか」という質問です。
いいわけがありません。
あのDVDはれっきとした商品です。関係者からの許可は限定的な使用範囲となっています。そしてそれはパッケージにもちゃんと書かれています。
でも・・・。そんなこと言わなくても商品ですから常識なんですけどね。
仲間内でとった授業の映像でさえも、他人のものや子どもたちが映っているものは個々に許可をもらわないと使えないはずなんですが。さすがに今の時代になっても存在していることに呆れます。

私のところには、先生方だけではなく、大学生からもたくさん声が届くので、こうした情報はすぐに入ります。先ほどの学生のように概して彼らの方がコンプライアンス順守の知識があります。

仕方ないのであらためて知らせておきます。
このビデオのパッケージに次は次のような注意書きがちゃんとあります。

「本DVDはご購入の先生の個人の利用、または校内の教員研修を目的に製作しております。著作者の許可なく、大学の講義や報酬の発生する講演会などで利用することを固く禁じます」

大学生のみなさん、また先生方、こうした映像が勝手に使用されていいる事実がありましたら、販売元の内田洋行にお知らせください。
該当する大学当局や本人に対して厳しく対応していくとのことです。



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沖縄セミナー終了 次は9/10仙台セミナー

文溪堂沖縄セミナー、たった今終わりました。土曜日なのに熱い眼差しで真剣に参加していただいたたくさんの先生方、ありがとうございました。
事例や映像を見て頷きながら、笑いながらオンラインなのに、それこそ主体的な姿が画面越しに見ることができて、私も遣り甲斐がありました。
前半は学力テストも題材にしてはなしてみました。神奈川セミナーとは大きく変えたところです。後半の速さの映像分析も前回より少し踏み込んだ部分も作ってみました。特に最後の図の修正は前回は触れなかったところです。こうして話ながら私も学んでることが多いのです。
さて、次は9/10の仙台セミナー。
ここからは使う授業DVDを変えた新しいお話にしてみます。次回は私の若い頃の授業です。未熟な点も反省しながらの時間になるかな。それではまた皆さんどこかで会いましょう。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。感謝。
私だけで行うセミナーは残すところ後2回
9/10仙台セミナー
12/3京都セミナー

また10/15は故郷山口でのスペシャル企画
桂先生(ユニバーサル理事長、筑波国語部)
森本先生(筑波算数部)との維新塾セミナー

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